施工の流れ 外構リフォーム
施工前 外構リフォーム 土~コンクリート
地面のところは草が生えてきてお手入れが大変です。
また、雨が降ると土の部分がぬかるみになり靴が汚れてしまいます。
また、雨が降ると土の部分がぬかるみになり靴が汚れてしまいます。
余分な土を取り除きます
コンクリートの入る部分の余分な土を取り除いていきます。
埋没されている管の付近
管の付近は手で丁寧に土を取っていきます。
基面整正(地盤を平らにします)
きれいに均し、転圧します。これによりコンクリートの厚みが一定となりコンクリートの弱い部分が減ります。
型枠(コンクリートを流し込む場所)
全面コンクリートにするとひび割れを起こしてしまう為、枠で区切ります。
お施主様の希望により犬の足跡ブロックの位置出ししています。
打設前にメッシュ(鉄の網)を敷いていきます。
お施主様の希望により犬の足跡ブロックの位置出ししています。
打設前にメッシュ(鉄の網)を敷いていきます。
生コン打設(コンクリート打設)
型の中に生コンクリートを流し込みます。
溝を埋めます
人工芝をコンクリートの目地(コンクリートが割れないように開けた溝)に敷き詰めていきます。
完成 外構リフォーム 土~コンクリート
コンクリートとコンクリートの間には人工芝を入れて見栄えをよくします。
雑草も生えてこないのでお手入れいらずです。
雨の日も土ではないので、靴が汚れにくくなります。
奥の方の今回打設したところは、犬の足跡ブロックを採用しています。
雑草も生えてこないのでお手入れいらずです。
雨の日も土ではないので、靴が汚れにくくなります。
奥の方の今回打設したところは、犬の足跡ブロックを採用しています。